ほどよく歩いたので、セミの大合唱を聴きながらひき返しましょう。 有名なレストランはまだ空いていない。 渓谷から抜け出し、環八を歩き始めるころには気温は31℃を超えはじめる。 あまりのギャップとアスファルトの熱に、一同だまる。。。。。無言。。。 あのМの文字が見えてくるまでは。。。 『いただきま~す』